
【お食い初め】って聞いたことあるけど、何をすればいいの?
こんにちは!どんぐりコラム担当M井です!
「お食い初めって聞いたことあるけど、どんなイベント?」「何を準備すればいいの?」「当日はどんな流れでやるの?」
そんな疑問を抱えているパパ・ママも多いのではないでしょうか。大切な節目だからこそ、後悔なく迎えたいですよね。
この記事では、お食い初めの意味から準備リスト・当日の流れ・思い出の残し方まで、まるっとご紹介します。お食い初めがどんなイベントか、しっかりと理解していきましょう!
お食い初めとは?生後100日の大切な儀式

お食い初めとは、赤ちゃんが生後100日前後を迎えたときに行う、日本古来の伝統的なお祝い儀式です。「一生食べることに困らないように」という願いを込めて、はじめて食事をする”ふり”をさせることが特徴で、「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれています。
また、歯が生え始める時期に合わせて「歯固めの石」に箸を当て、丈夫な歯が生えるよう祈る「歯固め」の儀式を同時に行うことも多いです。かつて赤ちゃんの生存が不確かだった時代から、無事に100日を迎えたことへの感謝と、これからの健やかな成長を願う気持ちが受け継がれてきた、家族の絆を深める大切な行事ですね。
- 別名「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれる
- 「一生食べることに困らないように」という願いが込められている
- 「歯固めの石」で丈夫な歯になるよう祈る「しきたり」も一緒に行う
- 生後100日ちょうどでなくても、前後1〜2週間内であればOK
お食い初めに必要なものを準備しよう◎

お食い初めには専用のお膳や器、そして一汁三菜の料理が必要になります。
「何から手をつければいいの?」と感じるかもしれませんが、ひとつずつ確認していくと意外とシンプルです。最近はレンタルサービスや通販でセットをまるごと注文できるので、自分たちのスタイルに合わせて選んでみてください。
お膳の色は一般的に、男の子は内外ともに朱色(漆器)、女の子は外側が黒・内側が朱色が正式とされていますが、地域や家庭によって異なります。形式にこだわりすぎず、「家族みんなが笑顔でいられること」を大切にしてくださいね。
- お食い初め用のお膳・器(百貨店・通販・レンタルで入手可能)
- 一汁三菜:赤飯・お吸い物・焼き魚(鯛)・煮物・香の物
- 歯固めの石(神社でいただくか、清潔な小石を使う場合も)
- 祝い着・ベビードレス(お宮参りと合わせる場合)
- 記念撮影用のカメラ・スマートフォン・三脚
当日のやり方・進め方

当日は、家族の中で一番年長の人が赤ちゃんを膝に抱き、料理を食べさせる「ふり」をするのが正式なスタイルです。性別によって抱く人が変わる地域もありますが、形式より「笑顔でお祝いできる雰囲気」を大切にすればOKです。
食べさせる順番は「ご飯→お吸い物→ご飯→焼き魚→ご飯→お吸い物」を3回繰り返すのが基本とされています。最後に歯固めの石に箸をあて、その箸で赤ちゃんの歯茎にそっと触れて、丈夫な歯が生えるよう祈りましょう。順番が多少前後しても大丈夫。赤ちゃんが機嫌よくいてくれるだけで、最高の記念日になりますよ。
- 一番年長の家族が赤ちゃんを抱いて食べさせる「ふり」をする
- 順番は「ご飯→汁→ご飯→焼き魚→ご飯→汁」を3セット繰り返す
- 最後に歯固めの石で丈夫な歯になるよう祈る
- 完璧にこなすことより、家族の笑顔を大切にしてOK
せっかくの記念日!お食い初めの思い出をしっかり残そう

お食い初めは一生に一度の大切な節目。後から「もっと写真を撮っておけばよかった」と感じないよう、事前にカメラやスマホ・三脚の準備もしておきましょう。お膳のアップ写真、家族全員が映る写真、赤ちゃんの表情のアップ——いくつかパターンを撮っておくと、後から見返したときに嬉しくなりますよ。
写真だけでなく、その日の赤ちゃんの様子を一言メモしておくのもおすすめです。「ずっとよだれが出ていた」「ばあばが号泣していた」「鯛の焼き目がなぜか笑顔に見えた」——そんな小さなエピソードが、何年後かに読み返したとき、あの日の空気をぐっとよみがえらせてくれます。
- 三脚を使って家族全員が映る集合写真を撮ろう
- お膳・歯固めの石・赤ちゃんの表情のアップ写真も忘れずに
- 当日の赤ちゃんの様子や家族のエピソードを一言メモに残す
- 育児記録アプリを使うと、写真とメモをまとめて保存できて便利です
まとめ
- お食い初めは生後100日前後に行う「食に困らないように」という願いを込めた伝統的なお祝い儀式
- お膳・器・歯固めの石・一汁三菜など、必要なものは早めにリストアップして準備しよう
- 当日の流れは「ご飯→汁→魚」の順を3回繰り返し、最後に歯固めの儀式
- 形式より家族の笑顔が大切。写真とエピソードで100日の思い出をしっかり残そう